- 投稿 2018/12/12 更新
- 婦警さん
街中で働く婦警さんと言えば、清く、清廉、美しく、そして完璧な存在。
女性の中でも正義感が強く、勤勉で真面目、そしてエリートのみが婦警への道を進めるという狭き門・・。
あなたも男ならば、そんなお堅く、まじめなイメージのある婦警さんに、憧れ、
そしてムラムラしてしまうのも事実ですよね?
上から目線で強気な態度を取って見せていても、いくら警察官という立場があったとしても・・
そこにいるのは・・・・「か弱い女性」。
エリートであれど、強気な態度を取っていようと、恥じらう姿はまさに「女」であり、「雌」なのです。
今回紹介する婦警さんは、勤務中、どうやらオシッコを催してしまったみたい・・
エリートとしてのプライドがあるものの、我慢できない・・
駐車場で周りを・・キョロキョロ・・
「ああ・・もう限界・・!」と
車の陰に隠れて・・黒のパンスト、そしてパンツをおろすと・・
「ジョロジョロジョローーーー・・・・・」
人前で、恥ずかしそうに周りを気にしながらも、凄い量のオシッコを垂れ流す・・。
あふれ出したオシッコは、乾いたアスファルトに恥ずかしいシミを作ってしまう・・。
さらにこの婦警さんは、まさかの派出所の中でも・・・ジョロジョロジョロ・・・
一般市民の前でオシッコをお漏らししちゃう・・。
まったく・・
エリートのわりに・・恥じらう時は、まさに女の表情・・
ふふっ・・
いい仕事してますねえ・・・!!!!(・´з`・)
管理人の感想
はい。可愛いです!
すんばらしいです。
どうして、こう、エリート女性の失態ってこんなに興奮するんでしょう?
野ション然り、お漏らし然り・・
エリートで完璧な存在にも存在する弱点といいますか、当たり前なんですが、所詮は自分と同じ「ただの人」な訳で・・
一生懸命に、強気に振る舞っていても、所詮は「女の子」だと感じる瞬間がエロいんじゃないですかね。
そこには、女性としての恥じらいしかなく、エリートのかけらも残らない・・・
エロスの世界とは奥が深いですよね。
さて、この作品に出演している女性は、佐藤このえさん。
綺麗系な婦警さんではなく、可愛らしいふんわりとした印象の婦警さんですね!
オシッコは野外、駐車場での野ション、そして派出所でのお漏らしの二本立て。
婦警さんならではの、独特の雰囲気、黒パンストなんかがそそります。
そして、オシッコをしている姿は、エリート婦警ではなく、ただの恥じらう女性・・そう女なのです・・。
動画時間は短いですが、それでも満足させられる内容でよかったと思います!